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冷たい肉そばを作ってみよう [自作料理]

 以前から一度喰べてみたいと思っていた蕎麦処港屋(MINATOYA)の冷たい肉そばを摂取してきた。
 諸氏のブログで味を想像していたが実物には想像を超えたインパクトがあった。

 折角なのでこの余韻がまだ残っているうちにインチキ臭く再現を試みてみましょう。
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 基本的な材料は牛肉、葱、胡麻、刻み海苔、蕎麦つゆ、辣油、蕎麦、生卵。
 
 牛肉は脂身の少ない赤身を選択。この辺は好みだと思うが辣油を使うので牛丼用の脂身の入った肉を避けた。
 蕎麦つゆは既製品で代用。
 一番悩んだのは蕎麦をどうするかだ。

 MINATOYAでは色の黒い生麺を使用していた。
 蕎麦の実の殻毎挽いた蕎麦粉から作られている所謂田舎蕎麦と呼ばれるタイプと思われる。
minatoyajisaku01.jpg
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 スーパーマーケットの麺コーナーを覗いてみたが意外とこのタイプは売っていない。
 乾麺コーナーにはそれっぽいのがあったがちょっと値段が高い。
 もしかしたらひじき粉などで麺に着色してあるタイプの蕎麦かも知れないが先ず扱いがない。
 今回はpilot studyなので妥協して太麺とやや細い麺の2種類を選定した。

 先ずは具から作ろう。
 牛肉を親指大にカットし麺つゆで煮る。
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 原液では無く2.5倍希釈位で臭み消しに少し卸生姜を投入。
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 次いで麺つゆの作成。
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 こちらは2倍希釈。味を強めるために鰹粉と味醂を足してみた。
minatoyajisaku07.jpg 
 葱を削ぎ切りにして準備完了。

 麺は袋に記載されている指定時間より少し短目に茹でて冷水で〆る。
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 蕎麦、牛肉、胡麻、葱、刻み葱の順に盛り付けて完了。
 ケチらず大胆に行こう。
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 つゆを丼に入れ辣油を投入。この辺はアバウトでも構わない。
minatoyajisaku13.jpg
 辣油はいつものS&Bではなくかどやを選択。
 S&Bの刺激的な辛さも良いがかどやの方がまろやかな感じがする。
 量を多く使うという部分を考慮している。
 さて、いただきます。
 意外とイケている気がする。
 辛さ耐性の無い豚嫁は最初辛いといって騒いだが、その後は大人しくモチャモチャ摂取している。
 後半蕎麦つゆに生卵を割り入れると喰べ易くなったようで意外と沢山の蕎麦を摂取していた。
 MINATOYAの普通盛り以上は喰べていたと思う。

 さて、自作してみたことで気付いた点が幾つかある。
①葱は大きめのカットの方が良い。葱が味わいの大きな要素を占めている。
②胡麻と刻み海苔はケチらず載せよう。
③蕎麦は本家の様な噛み応えのあるもので無くてもそこそこ楽しめる。
④蕎麦の太さは細くても大丈夫。ただし細い麺の場合は蕎麦つゆを少し薄くした方が良い。
⑤蕎麦つゆは濃い目に調整し可能であれば出汁、味醂など足した方が良い。

 一つ一つの構成要素は特殊なものではないがこのような形にまとめ上げて提示したことに敬意を払いたい。
 港は港でもクイーンエリザベスII世号のような豪華客船が寄れる港までは行かなかったが釣り用の小舟、いやゴムボートを係留できる程度にはなったかな。
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hatsune

punchitiさんが作ってくださったお料理、奥さまは嬉しいですよね~(*^_^*)
第2作目は、蕎麦打ちから?と思いましたが、
市販のそば粉って挽きぐるみは見かけないような気がしますね。(お蕎麦の産地では売ってるのかな?)
もしかして次回は、蕎麦を挽くところから始めるんでしょうか?o(^o^)o ワクワク
by hatsune (2013-06-16 22:59) 

punchiti

hatsuneさん。おはようございます。
蕎麦打ちやってみたいのですがまだしたことがありません。
良い粉を使えば素人でもそれなりのものができるかなと思うのですが、何分場所が確保できません。
製粉所で挽いて貰うこともできるかと思いますがそれなりに量がないと駄目でしょうね。
機会があれば蕎麦打ち道場入門から始めてみたいところです。
by punchiti (2013-06-19 07:41) 

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