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味わい工房 オーダーバイキング 単身でのチャレンジ [風景など]

 年1回のお楽しみ、味わい工房のオーダーバイキングが今年も開催された。
 味わい工房は駒ヶ根市の駒ヶ根高原に位置する南信州ビールの直営レストランだ。
 以前駒ヶ根市に居住していた時には何回か利用したが、上伊那行政区に引っ越してからはとんと御無沙汰だ。
 メニュー確認を兼ねてオーダーバイキングに行ってみましょう。
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 週末の御昼過ぎに現着。
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 デザートバイキング狙いで少し空いた時間帯を選んでみた。
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 本日のお勧めと銘打たれた別メニューもあるとは、これは気合が入っている。
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 デザートバイキングは約20種類のスイーツとソフトドリンク飲み放題とある。
 オッサン(もとへ、ナイスミドル)は1200円(2013年3月現在)なり。

 目論見通り待たされることなくテーブルに案内された。
 裂帛の気合でデザートバイキングゥッッ!!!と店員に告げる。
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 ドリンクの1杯目はジンジャーエール。
 自家製の様で生姜のスパイシーな辛味が効いた本格的な味わいだ。
 スイーツの第1回オーダーも同時に伝えた。
 注文してから2-3分で運ばれて来る。
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 1時方向から時計回りになめらかプリン、クラシックショコラ(グアナラ)(通常400円なり)、ブラックチョコチーズケーキ。すずらん牛乳プリン(通常400円)の4品。
 何も考えずに頼んだせいか色彩が白黒に偏っており残念なヴィジュアルになってしまった。
 バイキングとは云え最低限の美的センスは保ちたいところだ。

 斥候からの情報だとプリン類がイケていたとのことだったが、特に牛乳プリンが美味。
 ガヒッガヒッと摂取。
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 第2回オーダーは先刻の反省を踏まえて注文。
 時計回りに苺のショートケーキ、ガトー抹茶(通常400円なり)、南瓜のパンナコッタ、チョコバナナムースの4品。
 苺のパンナコッタをオーダーしたつもりだったが間違われて南瓜のパンナコッタが出てきた。
 まぁ良いわ。苦しうない。
 先程より華やかになった。イェイ。
 斥候が苺のショートケーキも御勧めといっていたがなかなかに正確な報告だ。
 ガトー抹茶の程良い抹茶の苦みもイケる。
 チョコバナナムースは上に散らされたピスタチオがいい感じだ。
 どんどん摂取していく。
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 バナナクレームブリュレがあと3個で終わりなのでいかがですかと云われたのですかさず注文。
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 カラメリゼされた表面をスプーンでつつくとパリッと割れて中身に到達する。
 バナナの味わいが程好く保たれている。ちょっとリッチな気分。
 ちょっと薀蓄。
 ブリュレって何?
 ブリュレ(Brûlée)は仏蘭西語で焦がしたの意だ。
 クレームブリュレは洋菓子店のショーケースに並べられているがちょっと気取ったプリンと思っている方もあろう。
 プリン(Pudding)は卵と牛乳で作るがクレームブリュレは卵とクリームで作るのでプリンに比しより濃厚な味わいになる。
 表面の砂糖を焦がしてカラメルの風味を纏わせれば晴れてクレームブリュレを名乗ることが出来るのだ。
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 紅茶と合わせれば良かったが2杯目のドリンクはアイスの烏龍茶。
 甘い物が続いてちょっと飽きてきた。
 デザートバイキングには何故かフライドポテト(通常420円なり)がありエスケープメニューになっているようだが、久し振りの味わい工房だしここは漢気(おとこぎ)を見せましょう。
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 喰事メニューも楽しめるランチバイキングへの変更をコール(デザート、ソフトドリンク飲み放題付きで2800円なり、同)。
 変更は午後2時ちょっと過ぎでラストオーダーは午後2時30分とのことなので料理を一気にオーダー。
 自家製ソーセージ盛り合わせシュークルート添え(通常1260円なり)、梅ピッツア(バイキングのみハーフサイズあり、ハーフで460円なり)、まるごとトマトのサラダ(通常620円なり)、特製ハンバーグステーキ(通常1050円なり)、中崎義雄手作りハム(通常600円なり)、大根のビール漬け(値段不明)の6品を注文。金額ベースだけでいけばこの時点で十分元が取れている。
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 先ず梅ピッツアが来た。ハーフサイズなのでレギュラーより一回り小さいのかと思ったら本当にハーフだった。
 残り半分はどこに行ったのだろう?
 薄いクリスピータイプの生地にチーズ、大葉(紫蘇)、梅ソースがトッピングされている。
 一番人気は信州味噌ピッツアなのだが何回か食べているので梅にしてみた。
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 ピザ用のカッターでゴキゴキとピザをカット。
 女子と行くとカットを自分でしたがるよね。
 梅ソースは結構塩味と酸味が効いている。
 味覚がリフレッシュされて次のメニューへの源動力になった。
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 まるごとトマトのサラダは斥候が殆どのテーブルで注文していたと報告してきていた人気の一品。
 湯剝きされたトマト一個が中央に鎮座している。
 下にはスライスオニオンと大葉(紫蘇)が敷かれている。
 ドレッシングはオリーブオイル、ヴィネガー、バジル、ソルトで構成されたシンプルな味わい。
 見た目も楽しいね。
 トマトにカットは入っておらず自分で切る。
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 最初の二分割はすんなりできたが、それ以上はオイルで滑ってしまいちょっとカットに苦労した。
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 大根のビール漬けは沢庵のような味わい。ポリポリとした大根の喰感が箸休めに最適。
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 特製ハンバーグステーキは小さ目のどら焼き位のサイズ。
 照り焼きソース仕立て。
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 パティをカットするとあまり肉汁が出なかったが噛締めると中から肉汁と肉の旨味が溢れ出てきた。
 皿に全部流れ出てしまうよりこの方が良いやね。
 赤身肉で作られたハンバーグで肉の味を堪能する。
 付け合せのブロッコリーや人参、クレソン、ポテトサラダも旨い。
 野菜類は地元産野菜を使用。
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 自家製ソーセージ盛り合わせシュークルート添えもビールの御伴としては定番中の定番。
 手前からチョリソー、絹挽き、あら挽き、あら挽きスモークの4種。
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 こういう場でソーセージ盛り合わせを頼むことが多いと思うが大概は切り分けたり、各々1本ずつなど配分されてしまうものだ。 
 嗚呼、一人でじっくり味わえる幸せよ。
 シュークルート(choucroute)はザワークラウトのフランス版だ。
 味わい工房のものはあまり酸味が無く脇役に徹している。
 平素はKühne社の瓶詰ザワークラウトが好きで良く買ってくる。単品で喰べても乙だ。
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 中崎義雄手作りハム。ハム職人の中崎義雄 氏の渾身の一品らしい。
 沢山のスライスオニオンをハムで巻いていただく。
 肉の味がしっかりと残ったハムはこの量でも喰べ応えがある。
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 さて、一通り喰事メニューも味わったし、デザートで〆ましょうかね。
 ただ喰い散らかすのでは無く、喰事の流れと云うか体裁を保つのも紳士のマナーですよ。
 バイキングだからと云って疎かにしてはいけない。
 スイーツとドリンクは午後3時45分まで注文可能。
 ゆっくり選びましょう。
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 左から苺のパンナコッタとヨーグルトムーストマトジュレ。
 また色合いがかぶってしまった。残念。
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 最後にカプチーノをいただく。
 笑点の地方収録における林家こん平師匠の鞄の様に当方の胃袋にはまだ若干の余裕があるのだが、腹八分目で切り上げるが真のダンディズムというもの。
 これで数日後のここでの宴会(←まだ喰べる気でいる)についての偵察任務完了。
 
 



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hatsune

デザートのあとにランチ? と思いましたが、締めにまたデザートを持ってくるとは
素晴らしいですね♪
あっ、フチ子さんがいる。フチ子さんはpunchitiさんが同伴されたのでしょうか。
by hatsune (2013-06-13 02:06) 

punchiti

hatsuneさん。こんにちわ。
人目を気にしつつフチ子さんとデートしてきました。
なかなか甘い物ばっかりは喰べられないものですね。
エスケープメニューにフライドポテトのある理由を痛感しました。
by punchiti (2013-06-13 12:23) 

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