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行者そば 梅庵 鴨の鍬焼き & 田舎そば [風景など]

 2012年末頃より蕎麦を喰べる機会が何となく多かった。
 2013年の第一四半期はかなり寒く、4月に入ってもその傾向が持続。
 それでも時折蕎麦(麺喰ひなので冷たい蕎麦専門)を喰べてはいたがそろそろ新蕎麦のシーズンも終わりだ。
 もう一回位蕎麦を喰べておきたい気がしてきた。
 蕎麦の事を考えていたらそういえばも良いよねと思う。
 そのうちにどちらかというと鴨を喰べたい気持ちの方が強くなってきてしまった。
 だらだらと日々を過ごし気が付けば世間はゴールデンウイーク真っ盛り。
 梅庵に電話してみると午後2時にもかかわらず1時間30分以上の待ちですよ、と。
 しかもそろそろお蕎麦が心許なくなってます、と畳み掛けてくる。
 実は鴨喰べたいんだけど.........、とっくに終わってます、と。
 残念。
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 ゴールデンウイークが明けての週末に梅庵を尋ねてみた。
 午後2時半を回っていたため先客は数名のみ。

 鴨ある?と聞くとありますよ~、と。
 先ずは鴨の鍬焼き(840円なり、2013年5月現在)を注文
 蕎麦茶を啜りつつ10分程待っていたら卓上に届けられた。
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 タレの香りとジュウジュウと音を立てている鴨肉が愛おしい。
 このまま家に連れて帰りたいくらいだ(←腹の中に入れて連れ帰るのだが)。
 薬味として七味唐辛子と粉山椒が添えられてきた。
 筍には是非山椒を使うようにとの申し添え。
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 肉の赤さは左程ではないが鶏肉とはまた違った脂の旨味が味わえる。
 付け合せの玉葱、筍、アスパラガスもいい感じだ。
 御飯と味噌汁を付けて鴨の鍬焼き定喰でもいいなぁ。
 半分ほど摂取したところで蕎麦が来た。
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 田舎蕎麦(1000円なり、同)。太打十割を名乗っている。
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 殻毎挽かれた蕎麦粉を使用しているので黒っぽい。
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 蕎麦ツユは鰹出汁が主体で甘さは控え目。
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 薬味は葱、辛味大根の卸、山葵。
 山葵は溶かずに蕎麦の上に載せていただくとよいと美味しい喰べ方指南にあるがこの辺は好みで良い。
 麺が太くて普通の蕎麦猪口では喰べ難いと判断されたのかちょっと独特の器に蕎麦ツユを注ぐ。
 田舎蕎麦の場合、仲居さんが鴨のタレに蕎麦を浸しても美味しいですよ、と囁く。
 細打十割のもりそばの御客には鴨の鍬焼きを頼んでいてもこのシステムは適応にならないようだ。
 さすがに5月ともなると随分と蕎麦の香りが弱ってきている。太打のせいもあるかも知れないが。
 今回はデザートも頼む。
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 そば団子(500円なり、同)。
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 蕎麦で作られた団子の上に粒餡が載せられている。
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 むっちりとした喰感の団子と控え目の甘さの餡子がマッチしている。
 こちらは意外と蕎麦の香りが楽しめた。
 そういえば梅庵ではそばがきを喰べたことがないなぁ。今度喰べてみますか。

タグ:伊那市
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hatsune

うわ~、太いお蕎麦ですね。
鴨が食べたいというところで、鴨南蛮を連想しましたが
鴨とお蕎麦は別々だったんですね。鴨肉いいなぁ♪
by hatsune (2013-06-16 22:31) 

punchiti

hatsuneさん。おはようございます。
鴨南蛮も良いですね。
ただ熱い時にはちょっときついかも(←鴨だけに)
インスタントのカップ蕎麦でかも出汁のがあったので買って見ました。
それなりの御味でしたが同種のものがもっとあっても良いかもしれません。
by punchiti (2013-06-19 07:36) 

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