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おやきを喰べよう (第1回) [みやげもの]

 日本各地で普通に喰べられているもののうち、他の地域では一般的ではないものが多々ある。
 これらはB級グルメ、御当地グルメとして或いは土地の名物として紹介されて初めてその事実に気付かされる。
 当駄ブログで扱ったものだけでも博多の焼きラーメン、ざざむし、福井、駒ヶ根・伊那のソースかつ丼、富士吉田饂飩等枚挙に暇が無い。
 今まで長野県南信を主として題材選びの場としてきたが長野県全域で広く喰べられている名物「おやき」について一度まとめてみよう。

 「おやき」は小麦粉や蕎麦粉などを練って薄く延ばして具を包み、丸く成型して焼くのが本来の姿だ。
 具は野菜が一般的で茄子、野沢菜、切干大根、おから、ひじき、南瓜、餡子等がポピュラーだ。 
 一部地域では干し魚を具に加えるところもあるという。
 おやきはその名の如く焼いて作るからおやきなのだが、蒸して作る饅頭に酷似したスタイルのおやき、更に焼いてから蒸す、或いは蒸してから焼くといった折衷タイプもあったりする。
 おやきは喰事の代わり或いはおやつとして喰べ継がれてきたが、その拡がりには平地が少なくまた寒冷地のため稲作を充分行えなかった(田んぼを作れなかった)長野県の地形が強く関係している。
 Wikipediaによると北信・安曇野(中信)が発祥となっているが現在は東信、南信でも容易に入手可能でスーパーマーケット、道の駅、高速道路のS.A., P.A.でも御馴染みだ。
 最近のおやきは喰事としてよりはおやつ・間食としての色合が強くなってきており、林檎カスタードやカレー、ピザ風味など従来のおやきの概念から逸脱した変り種を目にする機会が増えている。

 一番原始的なおやきについて先ずは見てみましょう。
 それは「灰ころばし(灰ころがし、灰焼きおやきとも呼称)」と呼ばれるタイプのおやきだ。
 オッサン(もとへ、ナイスミドル)は安曇野の方の生まれで実家周辺のおやきは灰ころばしが主流だった。
 農協などでは蒸しタイプのおやきも普通に販売されており、子供の頃にはこちらの方が好きだった。

 思いで語りをいつまでもしていてもしょうがないので本題へ。
 いざ灰ころばしを捕獲しようと思ったら意外と難易度が高かった。
 かつては専門店やこれを売りにする喰堂も何軒かあったのだが、最近では軒並閉店してしまっている......。
 以前灰ころばしを扱っていた店舗でも観光客が柔らかいタイプのおやきを好むためか蒸しタイプ或るは油を敷いて焼いたタイプばかりとなっているではないか......。
 そういえば安曇野市の御隣、生坂村では灰ころばしの店が何軒か今でも営業している筈、ちょっと回り道して行ってみましょう。
 目指すは東筑摩郡生坂村の勝家おやき店 本店。
 幹線道路の国道19号線からは離れているのだが人気店の一つ。
 ミシュランガイドでいうと生坂村はおやきファンにとって行くモチベーションが★★~★★★の感じ。
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 松本市方面からのアクセスを説明すると中央道安曇野I.C.(豊科I.C.)で降りて最初の交差点を右折せず白馬大町穂高方面へ直進する(曲がっても良いが渋滞していることがある)。
 スワンガーデンを左手に見つつ北上していくと光橋西という交差点があるので右折。光橋を渡って進むと光橋東という交差点(国道19号)に出るので左折。後はひたすら長野方面に進む。
 隊道と洞門を一つずつ越えたら生坂村役場方面に分岐する道があるので左方向へ入る。
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 東京電力生坂ダムの横を通り進むと池田町方面に向かう丁字路があるので左折(やまなみ荘という大きな看板がある)、
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 犀川を渡ったら右折(草尾方面)して
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 ちょっと狭い道を進んだら右手に店舗が見える。
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 すぐ近くに草尾交流センターという建物がありその前に駐車場があるので利用させていただいた。
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 店に入ると囲炉裏があり2畳程の飲食スペースとなっている。
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 ここでできたてのおやきを喰べるのもいいね。
 他には作業場(生地に具を詰め、焙烙で焼く)と建物の大部分を占める焼き場がある。
 焼く所も含めおやきの作製家庭を見学させていただく(快諾いただけたが邪魔しないようにしよう)。
 生地は小麦粉のみを使用。
 今日の具は茄子とミックスと呼ばれるキャベツ、人参の二種。この他に餡子(今日は作ってないけど美味しいのよ、今度是非喰べてね、とのこと)、野沢菜(こちらは前日までに要予約)がある。
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 具に味噌と塩を適宜混ぜ生地で包む。
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 手前の焙烙(金属製の平鍋)で焼き目をつける。
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 店の名前と具を示す焼印を押して焼き場に手渡す。
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 焼き場では灰の中におやきを埋めて火を通していく。
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 灰のなかで何度もひっくり返す(ころばす)のが灰ころばしの由来だ。
 昔は囲炉裏の灰の中にこれを入れて焼けるのを待つ間に女衆が手仕事をしていた。
 繕い物などをしている母親の傍らで子供達が焼けるのを待っている姿が浮かんでくるような気がするでしょう。
 囲炉裏端で喰べるだけでなく弁当代わりに、生地が厚いので長時間暖かく懐炉代わりにもなった。
 この保温効果は抜群で雪山で遭難した際に携行していたおやきのおかげで凍死を免れたり、極地探検の際の影の功労者として...........かどうかは定かではない。
 冷めてしまってもまた灰の中に入れると美味しく暖め直せるので現代のインスタント喰品的側面もあったのだろうね。

 今回はイベントの出店用の準備のため店頭販売は無しだった。
 イベントも見に行こうと思っていたので本来ならそこで捕獲予定でいたのだが.......、
 焼き立て美味しいよとのことで、撥ね物(生地が焼いているときに破れてしまったもの)を幾つか譲っていただいた。
 夏蜜柑サイズの灰ころばしはズシッと重い。
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 一般的に灰ころばしはサイズが大きく皮が厚い。
 店舗によっても違うが蒸しタイプの2-3倍のボリュームがある。
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 焼き立ては外がパリパリで内部はややモチモチしている。
 具も味が濃過ぎず喰べ易い。
 時間が経つと全体的に固くなりまた喰感が代わる。
 天然酵母のハードなパンを思わせる芳香と噛み応えだ。
 
 囲炉裏のある家が少なくなったことと灰の中におやきを入れるのは衛生的に問題ありと保健所が判断しているようで灰ころばしを作るお店が減ってきているのは少し寂しい話だ。
 だがおやき語るにははずせないタイプのおやきだ。

 国道19号線沿いにも支店というか販売所もあるが焼く所も見て買うのが御勧め。
 子供の頃は灰ころばしはあまり好きではなかったが大人になってみると何かしみじみ美味しく感じるようになったねぇ。

 おまけ。
  窓から監督するかのように中を覗く猫。
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 貫禄があり随分とふてぶてしい。
 飼い猫?と聞くと半野良猫でここで餌を毎日あげているがまだ触らせてくれないのよ、と。
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 随分太ってないか?お前。
 
店舗情報
住所: 長野県東筑摩郡生坂村大字北陸郷草尾13190
TEL: 0263-69-3105
営業時間:8:00~売り切れ仕舞い(14:00頃)
定休日: 月曜日
備考: 電話予約してから行くと確実に入手できる。野沢菜は前日までに要予約とのこと。

※定休日、営業時間は変更になっている可能性もあります。※ 

 
タグ:生坂村
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麺将 武士 つけ麺 & 道三 & 焼肉信玄炒定食 [ラーメン]

 上田市の麺将 武士(もののふ)はJR上田駅駅ビルの1階に居を構える人気ラーメン店。
 中休みが無くまた深夜も営業しているため利便性が良い。
 専用の駐車場は無いのですぐ近くの市営駐車場等を適宜利用しよう。
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 1年ぶり位の来訪で以前は気付かなかったのかも知れないが、つけ麺のチラシが店内に掲げられている。
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 早速、つけ麺を注文(850円なり、2011年3月現在)する。10分程で登場。
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 麺は加水率の高いもちもちした感じの麺で看板ラーメンの一つ雪村に使用されているすまし麺だと思う。
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 上に白髪葱、人参、貝割大根がトッピングされている。
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 つけ汁はやや酸味と甘味があり濃厚なタイプ。写真には写っていないが刻み玉葱が沈んでいる。海苔の上の魚粉は鰹粉が主体。麺は1.5玉位あったがするすると摂取できた。

 この日はたまたま味噌ラーメンの道三(斉藤道三に因んで命名)を頼んでいる人が多かった。
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 以前の訪問時のものだが道三は信州味噌を使用している。
 札幌ラーメンのような脂の強いこってり感は控え目。
 豚骨スープをベースにコクを演出、匂い立つ大蒜と表面にまぶされた黒胡椒がアクセントとなっている。
 焼肉信玄炒定喰(750円なり)も頼んでみた。
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 豚肉は飯山市の信州みゆき豚を使用。柔らかくジューシー。味付もピリ辛で御飯に合う。
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 香の物と中華スープが附属する。
 山賊清正定食(加藤清正に由来)、チャーハン謙信(上杉謙信)、肉ナス利休定食(千利休)、野菜炒め信長定食(織田信長)が他に控えている。どういうイメージで命名したのか気になるところだ。
 清正はそのうち手合わせ願おう。

 ライブラリを漁っていたら以前の左近 VS 雪村も発見。
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 別レポートで配膳時の配置が逆と記載したが、このときは海苔の位置から見るとこれはこれで正しいのかな?
良く判らん。

店舗情報
住所: 長野県上田市天神1-1887-17
TEL: 0268-27-0188
営業時間:11:00~25:00、Last Order 24:30)
定休日: 無し
店のホームページ
http://bond-of-hearts.jp/shop_mononofu.html

※定休日、営業時間は変更になっている可能性もあります。※
 
タグ:上田市
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天神 仕出し弁当 [仕出し弁当]

 今日の御弁当は天神。
 松本料理店で以前本社に居た時に行った記憶がある。
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 では、失礼してペロッ、いやーん。
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 今度はパカッ、もう一回いやーん。
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 包装と御飯の色から判る様に比較的健康志向の御弁当だ。
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 いつものように左上から見て行きましょう。ここは炊き合わせの部。
 ぶなしめじ、里芋、青菜、車麩、南瓜。
 秋刀魚は生姜醤油で煮てあり骨ごといける。
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 右上は舞茸の天麩羅と篠田巻、春巻。
 篠田巻は油揚げを使った巻物で人参、隠元、大根が具になっている。
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 春巻の中身は韓国料理のチャプチェ風の味付。春雨と挽肉が使われている。
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 厚焼き卵は程良い甘さ。鰤の焼き物と皮付き山芋の焼いたもの。
 山芋はホクホクしていていいね。
 金平牛蒡とブロッコリー添え。
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 箸休めは白菜の浅漬け。
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 御飯は古代米(紫米)と麦。
 上に胡麻と浅葱が散らしてある。
 全体的にあっさりした味付で喰べた後は夜更かしせずに大人しく寝たくなりました。

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大王わさび農場 本わさび丼 [風景など]

 今日は安曇野市穂高の大王わさび農場を訪ねる。
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 1917年開園と90年以上の歴史を誇っており定番の観光スポットとなっている。
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 もちろん御目当はわさびソースかつ丼。自分の知る限り、ここと宮田村のレストランときわ(閉店)にも同様のメニューがあった。
 鼻息荒く乗り込んでみたが、残念ながら売り切れ。
 気を取り直して第二候補の本わさび丼を摂取することとした。混んではいたが10分程で登場。
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 御飯は1合弱程度、刻んだ山葵の茎が混ぜ込まれている。御飯の上には削り節が載っている。
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 付属の本山葵を摺り卸す。のの字を描くように卸すと粘りが出て香り、辛味が増す。鮫皮の卸器なら尚良かった。
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 山葵を醤油で溶き御飯にかけるのだが、撮影用に山葵のみ載っけてある。一気に混ぜて喰べ、鼻にツーンと来る刺激と香りを楽しむ。
 次は是非、わさびソースかつ丼を試そう。

 ついでにわさびコロッケ丼。
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 コロッケはジャガイモベースで中に山葵の茎の刻んだものが入っている。外のスナック売り場で単品でも購入可能。丼はコロッケの上に卸した山葵が載っているがそんなに辛くない。
 わさびそば。
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  麺に山葵が練りこまれており緑色をしている。これもそんなに辛くない。

店舗情報
住所: 長野県安曇野市穂高1692(カーナビには3640と入力)
TEL: 0263-82-2118
営業時間:8:30~17:30
定休日:年中無休
店のホームページ
http://www.daiowasabi.co.jp/

※定休日、営業時間は変更になっている可能性もあります。※
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サントリー 不思議の国のスパークリング チョコレート [バカ飲料]

 毎年ヴァレンタインデー近辺になるとチョコレートを使用した珍品がコンビニエンスストアやスーパーマーケットに出没する。
 2010年は味噌ガーナを摂取したが、2011年版は売り切れが早かったようで入手し損なってしまった。
 ジャスコ箕輪店(現イオン箕輪店)でブヨブヨしていたらvesさんのブログで紹介していたサントリー不思議の国のスパークリングチョコレートがひっそりと生き残っていたので捕獲してきた。去年も販売していたと記憶しているが、飲んだ記憶は無い。
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 パッケージは不思議の国の、とあるように不思議の国のアリスをモチーフにしているようだ。全3種類の絵柄のようだが、キワモノを3本も飲む自信は無いので捕獲はこの1本のみ。
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 コップに注いで見ると無色透明。カカオというかチョコレートの香りが辺りに拡がる。
 飲んでみると思ったよりは飲みにくくない。
 チョコレートのしつこさを甘味で誤魔化してある感じだ。
 2/3程飲んだが段々辛くなってきた。人工的なチョコの香りが鼻に付く。
 蓋をしてさりげなく置いておいたらチョコレート大好きな豚嫁が興味を示してグイッと一口。
 しかめっ面になったがそのまま全部飲んでくれた。
 紅茶の炭酸は今でも時々販売されるが、コーヒーの炭酸はここ最近とんと見かけない。
 昔販売されていた缶のもので2-3種類試してみたことがあるがどれも飲むのが辛かった。
 某峠の自動販売機では余程売れないのか数年間に渡って販売され続けていた。
 喫茶店などでメニューに稀に見かけるが炭酸を抑えてあるケースが多いように思う。
 そのうち生茶スパークリング販売予定とのニュースがあった。販売されたら1回位は飲んでみようかな。
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INAセミナーハウス EAST ARENA 立喰パーティー( 2012年秋其之壱) [宴会料理]

 ここのところ講演会や研修会の類が多く、出先で夕喰をいただくことが増えた。
 今回はINAセミナーハウス EAST ARENAでの研修会。
 夕方から夕喰の時間帯に差し掛かる研修で終了後、慰労を兼ねて立喰パーティーになった。
 勿論参加しますよ。
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 じっくりと見ていきましょう。
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 ここのしーすーは面白い盛り付けになっている。
 握りが鮪の赤身、サーモン、鰤、巻物がネギトロと鉄火、鰤。厚焼き卵は単品での出演。
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 御造りは......おー、金目鯛ですよ。これはなかなかに豪華ですよ。
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 金目鯛は煮付けも美味しいが旬(冬)の脂の乗った刺身も旨い。伊豆の稲取のものがブランド品として有名だね。
 鮑、鮪赤身、真鯛、紋甲烏賊、サーモンも盛り付けられている。
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 金目の由来ともなった御尊顔のアップ。
 金目鯛は深海に棲む魚で、光の少ない所で餌を探す。
 大きな目は光が入り易く、更に網膜の下にタペータムという光を反射する組織があり網膜に届いた光とタペータムで反射した光の相乗効果で僅かな光でも増幅して捉えられる様になっているのだそうです。
 大自然の叡智に感謝しつついただく。
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 オードブルは魚介がたっぷりで良いネェ。参加者は肉メニューに群がっているが、魚メニューを攻めた方が店にはダメージを与えられるのだ。
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 〆鯖。
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 茹で蛸に酢醤油が掛けられている。蛸は好きなので後で重点的に攻める。
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 鯵のエスカベッシュ。唐揚げにした鯵を甘酢に漬け込んである。
 南蛮漬けとの差異が良く判らぬ。
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 豚レバーの唐揚げ。中華風の甘辛のタレを絡めてある。
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 鱈だと思うが白子(精巣)を茹でて出汁に漬けたやつ。
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 鰹のたたきの酢味噌和えと帆立貝柱の雲丹和え。
 ビールより日本酒向けのおつまみですね。オッサン(非ナイスミドル)は今日はソフトドリンクのみ。
 若者が攻めている方角に行って見ましょう。
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 牛腿肉のオイスターソース炒め。フライドポテトが付け合わせでちょっとヘヴィ。
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 ん~~?何か喰感の違う具があると思ったら、黄色っぽいのがあるね。これはフォアグラの様に思う?
 しかしこんな形で使うのかは疑問?
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  また、牛肉メニュー。今度は醤油ベースでカラーパプリカと大蒜の茎と一緒に炒めてある。
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 ペンネは挽肉とブロッコリーで塩ベースの味付。見た目よりあっさりしている。
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 豚三枚肉、筍、椎茸の中華風旨煮。八角の香りが漂う。
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 〆を意識してか蕎麦が運ばれてきた。因みに冷製。
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 天麩羅は海老と薩摩芋、莢隠元。抹茶塩でいただいた後は.....
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 即席天麩羅蕎麦にして味わう。パーティー用で揚げてから時間が立っても固くならないような衣にしてあるせいか相性は今ひとつだった。
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 デザートフルーツ盛り合わせと苺のロールケーキ。
 調子に乗って喰べ過ぎました。ふぅ。 
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呉竹鮨  寿司折詰(2012年秋) [仕出し弁当]

 久し振りに呉竹鮨の寿司折詰を入手。
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 ん~~?容器が変わっている。呉竹の御鮨は美味しいのだがちょっと量が少な目だった。
 同僚で壱番小喰の者がちょっと足りないと云う位だ。
 先ずはペロッと。いやーん。
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 更にパカッ。もう一回いやーん。
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 今日のは量も多目で期待できそうですな。
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 喰べる順番は無視して左上から見ていきましょう。
 貝の握りはツブ貝。コリコリとした喰感と磯の風味を楽しむ。軍艦はイクラとスルメ烏賊に雲丹を乗せたもの。
 烏賊は細く切られており噛み切るのにあまり苦労しない。
 卵焼きは鮨屋の卵焼きらしくやや甘目。
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 右上に移ると穴子の握り。ツメは使用しておらず醤油を付けていただく。
 蝦蛄は好き嫌いの分かれるネタだが、自分は好き。海老とはまた違った歯応えと旨味がある。
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 下半分は鮪尽くしの様相を呈している。
 握りは左から赤身、中トロ、大トロ、巻物は鉄火巻きだが、良く見ると左から赤身、中トロ、大トロになっていて握りに対応している。これは凝った趣向だ。
 豚嫁は蝦蛄が嫌いなので蝦蛄だけこっちに寄越すと後はディスポーザーの如くガヒッガヒッと喰べている。
 店主の鮪に込めた仕掛け等は気に留める様子も無い。
 オッサン(もとへ、ナイスミドル)はしみじみと味わいつついただく。

 
店舗情報
住所: 長野県上伊那郡南箕輪村南原9792-4
TEL: 0265-73-3248 ‎
営業時間:11:00~14:00, 17:00~23:00
定休日:月曜日

※定休日、営業時間は変更になっている可能性もあります。※
タグ:南箕輪村
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勝味庵 仕出し弁当(Version1) [仕出し弁当]

 茅野市に本店のある勝味庵の弁当を入手。
 行ったことは無いのだが、とんかつと鰯料理を売りにしているお店のようだ。
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 早速開けてみましょう。パカッ、いやーん。
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 おぉ、久し振りの如何にも高カロリーのボリューミィなお弁当だ。
 気合を入れて味わわないとやられてしまうかも知れん(←何に?)。
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 いつもの如く左上から見ていきましょう。
 焼き魚は赤身で何だか判らぬ。左下ははんぺんの上にマヨネーズを載せて焼いてある。
 高野豆腐(凍み豆腐)の御煮〆はほんのりと甘目でいい感じだ。
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 右上に行って見ましょう。勝味庵自慢の揚げ物が並ぶ。
 左上はヘレカツ。冷めても柔らかい。右上は豚肉の紫蘇巻カツで梅肉でいただく。人気メニューの一つ。
 下のエビフライも身が所謂プリプリで良いね。
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 右下に移ります。
 厚焼き卵は甘目の味付け。鶏腿肉の照り焼きには柚子胡椒が添えてある。
 関西~九州では御馴染みの薬味だが最近は信州でも容易に手に入る。
 唐辛子をかけるような料理、饂飩、鍋等には全く違和感無く使用できる。鶏肉との相性も良いよね。
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 箸休めは野沢菜と田舎漬け。
 ポテトサラダは具無しでシンプルな味付。
 デザートはオレンジと秋らしく柿。
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 御飯には昆布の佃煮と梅干が載る。
 見た目通りにガツンと腹に貯まるメニューだった。

店舗情報
住所: 長野県茅野市宮川1388-10
TEL: 0266-71-1777
営業時間:11:30~21:00
定休日: 不定休(月によって第3水曜日)
店のホームページ
http://katsumian.com/

※定休日、営業時間は変更になっている可能性もあります。※
タグ:茅野市
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みや川 本日の定食(ハムエッグ & さんま) [風景など]

 今日の夕喰はみや川。大河の如く滔々と進み行くみや川プロジェクトの一項目。
 ブラッと立ち寄りホワイトボードを見ると本日の定喰はハムエッグ & さんま とある。
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 遂に秋刀魚の塩焼きの日に巡り合えた。前回の雪辱を果たすべく注文(670円なり、2011年4月現在)する。
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 10分程待っていると完成。キッチンより皿を強奪し今日は完勝。
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 今年は秋刀魚が比較的安価に出回っており型も大型で良い。
 この定喰に使用されているものも十分なサイズだ。
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 レモンを振り絞っていただく。塩味も適度についており醤油等の追加は必要ない。付け合せはひじきの煮物
 秋刀魚の腸のほろ苦さを楽しむ。

 もう一つの相方はハムエッグ。以前に紹介済み。
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 ハムと卵を2個ずつ使用している。
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 山盛りキャベツとポテトマカロニサラダが添えられている。
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 秋刀魚を先に摂取し、ハムエッグを御飯の上に移す。醤油と七味唐辛子を振りかけ簡易ハムエッグ丼にしていただく。

 レギュラーメニューはあと1-2品へと迫れた。この他に裏メニュー数品の存在を確認しているがみや川プロジェクトも大詰めを迎えつつあるなぁ。

店舗情報
住所:長野県伊那市中央区中央5242-13
TEL: 0265-72-7451
営業時間: 12:00~14:00, 18:00~21:00
定休日: 火曜日、(月曜日も休みの事多し)

※定休日、営業時間は変更になっている可能性もあります。※
タグ:伊那市
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廣女屋 仕出し弁当(2012年秋其之壱) [仕出し弁当]

 今日の御弁当は廣女屋。
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 いつも御馴染みの外観。ここの御弁当は手に持ってみるとずっしりと重い。
 早速、開けてみましょう。パカッ、いやーん。
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 相変わらずカラフルなお弁当だ。
 例によって左上から見て行きましょう。
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 ここには定番のおかずが来ることが多い。
 厚焼き卵は甘目の味付。
 鱒の焼き物。海老は軽くマリネされている。法蓮草の胡麻汚し。
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 右上は薇(ぜんまい)の煮付け。
 平成生まれと云えどオッサン(もとへ、ナイスミドル)になってくるとこういったものがしみじみ美味しい
 職場にも若い者はいるが20代はまだまだ肉メインのおかずにエキサイティングしがちだ。
 薄味ながら出汁が効いていて意外と喰べ応えがある。
 筍、切り昆布、人参、油揚げ、絹莢豌豆など喰感が異なるのがいいね。
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 右下は鯛の唐揚げを甘酢の餡でいただく。
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 たっぷりの榎木茸と葱、パプリカが具材。
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 左下は秋らしく栗のお強。箸休めは伽羅蕗の佃煮。
 栗が体積比でお強の40%程度入っていて栗お強というより栗のもち米まぶしのような感じにはいささか苦笑する。
 栗を喰べると日本三大ピー(注1)の一つになるのだが、今回はなんとも無かった。マロングラッセやモンブランなんかだと必ずなるのでシロップ漬けなどがいけないのだろうか。
 ごちそうさまでした。

 注1)日本三大ピー、云わずと知れた柿ピー、のりピー、下痢ピーである。永遠に崩れることの無いと思われた日本三大ピーだが、2つ目が不祥事でクローズアップされてしまったことは哀しい。因みにオッサン(もとへ、ナイスミドル)は柿ピーを買いに走ったり、のりぴー音頭をいきなり踊り出した訳ではない。
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