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餃子のテムジン [県外遠征(福岡県)]

 昼間からラーメン2杯、明太子御飯2種、焼きラーメン、明太卵焼きと摂取してきてあまり胃に余裕が無くなってきた。各々極力大盛り等を回避してきたのだが..................。
 明日以降のスケジュールを吟味するにもう一軒だけ寄っておきたい店がある。
 息も絶え絶えに餃子のテムジン大名本店を目指す。幸い宿泊施設のすぐ近傍なので摂取後に何とか戻れるだろうし。
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 平日夜のためか比較的空いておりすぐにカウンターに座れた。
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 とりあえず生ビールとつまみは酢もつ。
 ビールがキンキンに冷えてるねぇ。今日は昼間から断続的に飲酒しているが何故かあまり酔わない。
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 酢もつはここの人気メニューの一つ。茹でたモツを刻み、博多葱を添えぽん酢でいただく。奥に見える赤いのは柚子胡椒。適宜使用する。これは餃子にも使用する。
 焼き餃子(1人前)でオーダー。店の女将が兄ちゃん、もっと沢山イケるんちゃう?と云った目で見ているがかなり限界近し。ひっきりなしに職人が餃子を包んでいるのを眺めていると数分で餃子が来た。
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 小振りの焼き餃子が10個。
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 皮は薄いがモチモチした喰感が味わえる。
 この記事を書くために店のHomepageをチェックしていて初めて知ったが肉は牛肉を使用しているんだね。
 今まで訳も判らずモチャモチャと摂取していた自分に反省。
 野菜も多目でしつこくなく喰べられる。以前の訪問時には女性でも2人前とか喰べている人がいた。
 とりあえず博多出張1日目に組み込んだ店舗の絨毯爆撃を何とかこなせた。
 大人しく寝ましょう。
タグ:博多
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一蘭 天神西通り店 釜だれとんこつラーメン [県外遠征(福岡県)]

 一風堂総本店で博多の第1喰を無事終えたが折角なのでもう一杯ラーメンを摂取したい。
 ガイドブックを手繰っていると一蘭 天神西通り店に特別メニューがあるのを発見。早速行ってみましょう。
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 一蘭は元祖会員制博多ラーメンの店(現在は会員制では無く一見さんも入店可能)。
 天然素材と独自の製法に拘る硬派なポリシーを持っている。
 店内も独特でカウンターは一席ごとに仕切られている。目の前にも暖簾がかかっておりラーメンを喰べるのに集中できる環境を提供するため、と。
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 ここはやはり釜だれとんこつラーメン一択でしょう。
 入り口で喰券を購入し席に着く。
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 オッサン(もとへ、ナイスミドル)にはちっくと狭いぜよ(これは土佐弁だった)。
 喰事時をはずしての入店なので店内の客は疎ら。多少はみ出してもOK,OK。
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 麺の硬さとか油の有無とか好みを記入してテーブルの上に置く、ちょっと気を逸らしたら目の前から消えていた。
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 暫く待つと店員の気配がして特製の重箱(特注の有田焼きと解説にあった)に入ったラーメンが目の前に置かれる。引き続いて仕切りが降ろされた。
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 容器のせいでとてもラーメンの注文に見えん。度々の登場で恐縮だが、国際的A級スナイパーが発注した部品を引き取りに出向いたシーンみたい。
 早速、開けてみましょう。熱いので火傷しないように注意せんといかんね。
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 勢い良く湯気が立ち上りトンコツの香りが辺りに漂う。
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 見た目が非常に個性的だね。
 釜だれというのは「上質な豚三枚肉 + 一蘭伝統の長期熟成樽仕込みだれ + 職人の技」からなる特製だれのことだそうだ。
 一蘭のスープは以前からトンコツの臭みが殆ど無く上品な感じ。
 自分は匂いのキツメの昔ながらの博多ラーメンや長浜ラーメンも大丈夫なので、博多で折角喰べるにはちょっと野趣が少ないように感じていたのだが.....この釜だれとんこつラーメンは今までの一蘭をはるかに越えた美味しさでちょっと驚いた。
 最近ちょっと塩分とかー、油とかー、ちょっと気になるしー、と云う訳でスープはあまり飲まないようにしていたのだが..........ついつい殆どスープを飲んでしまった。
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 一蘭の他店の叉焼は肩ロースを使うのだがここの叉焼は釜だれに使われる豚三枚肉。
 厚みはそれなりだが、良く煮込まれていてトロッとした歯応え。
 麺は博多で御馴染み細麺。個人的な好みもあろうが麺の上の秘伝のタレは必ず載せて貰ったほうが良い。

 現在のところ博多しかも天神西通り店でしか味わえないのが残念だが、機会のある方は是非味わってみていただきたい。

 
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博多の屋台を楽しむ 小金ちゃん 焼きラーメン & めんたい玉子焼き [県外遠征(福岡県)]

 博多の夜のお楽しみといえばやはり屋台巡りだろう。
 天神周辺や市内を流れる那珂川沿いに屋台が立ち並ぶ。
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 夕刻になり屋台に火が灯り始めると仕事帰りのサラリーマンやOLがのれんを潜る。若い人も含め女性客も多いね。
 若い女性も「~~たい。」「~~とよ。」といった方言で喋っているのがいかにも博多情緒を増す。
 上伊那というか伊那谷だと語尾に「~~だに。」と付けるのだがさすがに若い人はあまり使わない(ちょっとふざけて使うことはある)。
 
 屋台は最盛期は200軒以上登録されていたが基本的に免許は身内にのみ譲渡可能で店主達の高齢化に伴い一時期減少が懸念されていた。
 今回も数年ぶりの博多出張だったのでちょっと心配していたが活気がちゃんとあって一安心。
 2011年秋時点で150軒程度が営業を続けているそうだ。
 天麩羅専門店やカクテルを得意とする店、洋風メニューに長けた店などヴァラエティに富んだ屋台には目移りしてしまう。
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 那珂川沿いから歩いて天神駅周辺まで戻ってきた。
 古参の屋台の一つ小金ちゃんを偵察すると幸い空席あり。
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 ブヨブヨッと滑り込む。
 先ず1杯目はハイボール。
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 最近はこれを頼んでしまう。
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 メニュー表とにらめっこしてつまみにめんたい玉子焼きを注文。これも看板メニューの一つ。
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 博多葱入りの卵焼きで辛子明太子を包んである。
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 適宜マヨネーズを付けていただく。
 明太子がたっぷり入っているのでちょっと辛目で酒のアテには良い。
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 2杯目は芋焼酎。湯割りで注文。オッサン(もとへ、ナイスミドル)は普段あまり飲酒しない(飲めない訳では無く、内緒だが職種の関係)、今日は自動車の運転はありえないし特別。
 2個前の営業所の同僚が焼酎好きで以前の出張時に一緒にここに来たなぁ。
 ちょっと焼酎についての薀蓄。呑兵衛にとっては常識だろうが焼酎には甲類と乙類がある。
 酎ハイなどに使われているのは主に甲類で無色透明、癖も無いので各種フレーバーと混合される。
 一方乙類は本格焼酎と呼ばれることもあるように材料となった作物の風味が残されている。
 芋、麦、胡麻などがポピュラーだが変り種では焼き芋、トマト、牛乳などの焼酎が販売されている。結構何でも焼酎になるみたいだがもしかしてローメンの焼酎も可能なのだろうか?
 件の同僚の御勧めは水割りで、しかも混ぜた後に冷蔵庫で1-2日寝かせてから呑んでいた。
 ぐだぐだと書き綴ったが普段は甲類焼酎ばかりの方も是非屋台では乙類焼酎を味わってみて欲しい。

 さて、もう一つのオーダー、焼きラーメンも来ました。
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 焼きラーメンは博多、しかもこの小金ちゃんが発祥の名物料理だ。
 折角なので作り方をじっくり鑑賞してきた。自作料理の方でレシピを公開するので興味のある方は試されたし。
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 濃い目のとんこつスープで博多ラーメンの細麺を炒めてソースで味付してある。ちょっとドロッとしているのが特徴。味付は濃い目でローメンの様に酒のつまみとして楽しむ。

 溶き芥子が添えられるが自分的には使わないほうが好み。

 2品摂取したが皿の上を見て違和感を感じた方はおられるだろうか。
 ちょっと殺風景と云うか、華がないというか。
 一般の飲喰店だとキャベツの千切りやレタス、パセリ等が添えらるのが普通だと思う。
 これは食品衛生法の規定により屋台では生物の供与が原則禁止されているためだ。
 刺身類のみならず生野菜も該当してしまいサラダもメニューに載せることができない。
 
 さて、固い事は脇に置いてもう一軒行って見ましょう。
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